1話 夢であってくれたら…
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「…んっ…ぁっ、ハァッ…ぁあ!/////」
銀「っ…ぁ…/////」
ホテルに来た女と銀時は、来て早々お互いの欲を満たす為に体を重ねていた。
女の喘ぎ声とギシギシと軋むベッドが、更に酔っている銀時の性欲を増幅させていき、更に二人を興奮させていった。
「ンぁっ…ハァっ…ぁあ/////……フフっ、そんなに…んっ…がっついちゃって/////
そんなに急がなくても…ぁん////…時間はまだまだあるわ////」
銀「ハッ…別にがっついてねーし!////…そういうアンタこそ…ンっ…余裕がねぇんじゃないの?」
挿入していた所からは愛液が流れ、シーツを濡らしていった。
「ハァッ…んっ……そうみたいね////
アッ…ぁあ!…そろそろ私の事イかせてくれる?
お侍さん/////」
銀「ンっ…望む所だ!」
銀時も自身に余裕が無かったため、女の腰をグっと引き寄せ奥深くに突き立てると腰の動きを速めた。
先ほどよりも息があがり、絶頂寸前で女の中から自身を引き抜くと、銀時は己の白濁の液を女の腹部に射精した。
そして、力つきた銀時はお酒が入っていた事もあり、そのまま眠る様にして意識を失った。
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【次の日】
銀「ん~……ンン……っ…ぁ…朝ぁ?
…っててて∪…ぁあ~昨日は飲み過ぎたぁ∪
…………あぁ?どこ…ここ」
翌朝、二日酔いでズキズキと痛む頭をさすり、目が覚めた銀時はいつもと見慣れない部屋に疑問を抱きつつ辺りを見渡していた。
銀「……ホ…ホテ…ル?∪
えっと…何で俺こんな所に?」
昨晩の記憶が無い銀時は、何故自分がこの場にいるのか思い出せずにいると、隣で眠っている女のことに気づいた。
そして、女を見た瞬間昨晩自分たちに何があったのか瞬時に分かり、銀時の顔は一気に青ざめていった。
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