3話 逃がさないよMyハニーv
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クククっ……これで名無しと二人っきりだ
いつもはガキどもに邪魔されて名無しとのラブラブタイムを邪魔されていたが…。
あいつらも30分は帰ってこねーだろ
銀「…名無し」
「ん?…きゃっ!」
銀時は洗い物をしている名無しの背後から抱きついた。
突然の事で驚いた名無しは小さく悲鳴を上げると、銀時は洗い物で身動きの取れない彼女の首元をペロっと舐めた。
「ちょっ、銀さん////…んっ…やめ!」
銀「やめねーよ…あいつらもいねーし、今は二人っきりだし」
「んっ…こんな事する為に新八君たちを買い物に行かせたの?/////」
銀「こういう行為はあいつらがいると出来ねーからな」
銀時は名無しの着ている着物の隙間から手を侵入させると、白くてスベスベとした脚が露になった。
銀「名無しの脚スゲー好き」
「もっ…やめて////」
銀「やだね」
「新八くんたちが帰って来ちゃう!/////」
銀「んなもん知った事か。
それに銀さんは名無しちゃん欠乏症なんです〜」
「いっつもくっついてるじゃない!/////」
銀「毎日欠乏症なんだよ」
「えぇい!!子供みたいな事言ってんじゃないわよ!#」
”バコォォン!!”
銀「ブハァ!!」
名無しはあまりにもしつこい銀時にキレてしまい、手元にあったフライパンを握ると、思いっきり彼の顔にめがけてぶち当てた。
それなりに痛かったのか、銀時は先ほどまで抱きしめていた手を離すと、その場でうずくまってしまい、その隙にも少々乱れた着物を整えた。
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