第103話 復帰祝い
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斉「っ//////……Zっ!(好きな女性を叩くなんてできない!)
Zっ!(俺はこのゲームは辞退させてもらいます)」
斉藤は彼らにそう伝えるとその場を後にした。
沖「じゃあ終兄さんが棄権したってことで残りは5人でさァ」
「今度こそ私が将軍になってやるんだから!」
近藤は5本の割り箸を筒に入れ、彼らに引かせると「将軍だ〜れだ」の合図で全員が確認した。
ーーそして次に将軍になった人は…。
沖「あ、また俺でさァ」
「Σなんで!?
この割り箸に小細工でもしてるの!?∪」
沖「小細工なんかねぇよ
ドSの神が俺に味方してくれてるんでさァ
さて、次の命令…1番と2番と3番は今から歌舞伎町を3週マラソンしてこい」
隊士B・D・近「「「Σぇぇええ!!?」」」
次の命令の餌食になったのは隊士2人と近藤の3人だった。
隊士D「沖田隊長!いくらなんでもそれは!∪」
隊士B「そ、そうっすよ!!
3週って走ったら朝までかかりますよ!∪」
沖「何言ってんでィ
真選組の隊士たるものこのぐらいのことで弱音吐いてどうすんだ」
近「そ、総悟
俺は局長だから別に走らなくても〜…∪」
沖「近藤さんは局長なんだから部下と一緒に体を鍛えなおすつもりで行ってきてくだせぇ」
近「Σえぇ!?」
沖「将軍命令は絶対でさァ
ーー途中で帰ってきたりサボったりしたら、この前の宴会の時全裸で踊っていた姿の写真を町中にばら撒きやすぜィ」
沖田は写真をしらつかせながらドス黒いオーラで3人を脅すと、近藤達は顔面蒼白で「行ってきます!!」と言い残し夜のマラソンが開始された。
「えっと…残ったのは私達だけになっちゃったね∪
3人じゃできないからこれで終了ということで∪」
沖「いや、まだ最後の決着がついてねぇ」
土「確かに総悟を将軍にしたまま終わるには腑に落ちねぇな」
その時、別のグループで飲んでいた山崎が少し酔った状態で琴音達に声をかけてきた。
山「琴音ちゃ〜ん!
副長達も一緒に飲み比べしませんかぁ〜?」
土「おもしれぇ
総悟、飲み比べで決着はどうだ?」
沖「いいですぜィ
負けたら罰ゲームでさァ」
こうして2人の戦いが幕を開けた。
END
