第100話 主人公は絶対に死なない
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近「琴音ちゃん!!」
「近藤さん!
そんなに慌ててどうしたんですか!?」
近「ハァッ…ハァッ…良いかい?落ち着いて聞くんだ」
「?」
近「さっき他の隊士から連絡があって…
万事屋と山崎がやられた」
「ーー…え」
銀ちゃんが…やられた?
山崎さんが…やられた?
誰に?
ーー総悟に?
近「病院には他の隊士達を向かわせているし、被害を拡大させない為にも他の患者や関係者も避難はさせている
ーー総悟がこちらに向かってくるのは時間の問題だろう」
…うそ…だって…あのとき約束したのにーー。
【コイツを大人しくさせたらまた琴音の所に戻ってくるからよ】
近藤の言葉は彼女の耳に届かず、ただ銀時の最後に交わした言葉だけが脳裏を駆け巡っていた。
近「万事屋と山崎は一応病院に預けてきたから大丈夫だ
それよりも琴音ちゃんは此処で待っているんだ!
君は俺達真選組が何としてでも君を守るから
斎藤!
人手が足りん!
他の隊士達をまとめてくれ」
斎「Zっ!(承知しました!)」
二人はその場に琴音を一人残すと、足音が遠ざかっていくと同時に再び静寂が辺りを包み込んだ。
私のせいで何人犠牲になった?
私のせいであと何人犠牲になるの?
神楽ちゃん
新八君
近藤さん
トシさん
山崎さん
ーー銀ちゃん
皆戦っているのに…
「ーー何で私だけがこんな安全な檻の中なの?」
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