第83話 愛するよりも愛される男になれ!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
近「新八君の言う通りだ!
いくらなんでもこれはやり過ぎだろ!∪」
銀「あぁん#
黙れよゴリラ##
これは琴音の運命がかかってんだよ!#
バナナやるからテメェは大人しくそこで見てろや##」
銀時は近藤にバナナを渡した。
近「てめぇ!
ゴリラ扱いすんじゃねぇ!
こんなもんで俺が大人しくなると思うなよ!!#」
新「いや、そういってアンタバナナ食ってんじゃねぇか」
近藤は怒りながらも銀時から貰ったバナナを食べていた。
銀「作戦は成功すれば何だっていいんだよ
…はいはい、そこのお兄さん
このマヨネーズは如何かい?
本日限定のスペシャル限定のマヨだよ〜」
銀時は沖田が先ほど下剤を入れたマヨネーズ土方に勧めると、それを聞いた土方は更に目を輝かせて食いついてきた。
土「何!?
限定のスペシャルマヨだと!?」
沖「そうですぜィ
しかも『飲むマヨネーズ』とも言われていて、他のと比べて舌触りも全然違いまさァ」
土「飲むマヨネーズ…!」
銀「今なら特別に試飲もできますぜお兄さん♪」
土「そうなのか!?
だったら飲ませてもらってもいいか?」
銀「はいは〜い」
クククっ…これで奴が下剤入りマヨネーズを口にすれば…
アイツは一生トイレから出て来れない。
つーかむしろ琴音の前でう●こを漏らせば絶対に嫌いになるはずだ!!♪
銀時はニヤニヤしながら下剤入りマヨネーズを土方に渡そうとした。
銀「お客様ァ
こちらが限定スペシャルマヨネーズでーす!」
しかし次の瞬間…。
”ズルっ!”
銀「…え…っ∪」
先ほど近藤が食べていたバナナの皮が銀時の足下に落ちていたらしく、たまたまそこを通りかかった銀時が不運にもバナナの皮を踏んでしまった。
するとバナナの皮を踏んだ事で、銀時の体は勢いよく土方の方に倒れ込んだ。
.