第62話 2年後の設定はどこの漫画もやっている!
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ー万事屋ー
銀「ゔぁあああ〜!!
もう駄目!銀さん今回はマジで疲れた!」
新「本当今回は大変でしたね∪
ったくあのバカ皇子のペットコレクションにもいい加減呆れちゃいますよね!」
神「私も今日は凄く疲れたネ。
銀ちゃ〜ん酢昆布買いに行ってくるからお金頂戴ヨ」
銀「バカヤロー…今日の報酬は全部町の修理費に宛てる事になったからこっちには入ってこねぇんだよ〜。
酢昆布どころか卵かけご飯すら食えるかわかんねえんだぞー。
だからこれ以上腹空かせねえ為にジッとしてろ〜」
先ほどの大蛇捕獲の依頼で疲れきった銀時達は、万事屋に戻ってきたら直様ソファに倒れ込んだ。
久々に町中を大暴れをしてきたせいもあり、ソファの上でグッタリしていると、そんな彼等の思いと裏腹に玄関の扉が勢いよく開かれた。
”バンっ!!”
妙「銀さんいる!?」
"ドタドタドタ!!”
妙「銀さん!!」
九「邪魔するぞ!!」
新「あ、姉上に九兵衛さんじゃないですか」
銀「あぁ〜?…ンだよさっきから煩ぇなぁ。
俺はもう疲れてんだよ
お願いだから休ませてくれー!」
九「休んでいる場合じゃないぞ銀時!!」
妙「そうなのよ銀さん!!
大変なのよ!!」
神「何が大変アルか?
もしかして新八の童貞が世界中に広まってしまったアルか?」
新「Σいや僕の事は今はっきり言って関係ないよね!!?∪」
銀「安心しろ新八ィ!
眼鏡キャラの大半は童貞っていうキャラ設定になってるんだ!
サザ●さんの中島君然り、ドラ●もんののび太君然り、ちび●子ちゃんの丸尾君然り!!」
新「眼鏡や童貞以前の問題で、全員未成年じゃねぇかぁああ!!」
銀「バカヤロー!!
他にもまだいるぞ!!
BLE●CHの石田雨竜や藍染惣右介然り、黒子の●スケの今吉翔一然り、うた●リの鳳瑛一然り!!」
新「眼鏡キャラのレベルが高すぎるわぁああ!!#」
"ドゴォン!!"
妙「話し進めてもいいかしら?」
「「は、はい∪…すみませんでした」」
銀時と新八の話しが本来の内容とズレてしまい、我慢の限界に達した妙は目の前にあったテーブルを思いっきり殴り飛ばした。
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