銀「てかマジですげぇよ！
よし、もう一度いくぞ！

おはよう！」




『おはよー』




銀「おはよう！」




『おはよー』




「へ〜やっぱりこの子利口だね♪」





新「じゃあ今度は僕が！
おはよう！」




『おはよー』



新「こんにちは！」




『こんにちは』





銀「しっかり喋るじゃねぇか」




『こんばんわ』




銀「あ、こんばんわ」




『お母さん』




銀「お母さん」




『く〜る〜ま』




銀「く〜る〜…って逆だよ！！
何で俺がお前に教えられてんだよ！！＃」




「まぁまぁ、銀ちゃん落ち着いて∪
あ、それよりもオーちゃんにもちゃんと名前を覚えさせてあげないと！


じゃあ今度は私が…

オーちゃん」




『オーちゃん』




「もう一回ねv
オーちゃん」




『オーちゃん』




琴音のいた事に対してオーちゃんはちゃんと自分の名前を覚えた。




「わぁ〜♪オーちゃんお利口さんだねv
じゃあ次、神楽ちゃん」




『神楽ちゃん』




神「うわ〜！私の名前も覚えたアル！」




「銀ちゃん」




『………』





「あれ？……銀ちゃん」





『………』





「銀ちゃん！」





『坂田』






銀「何で知ってんだよ！！＃
つーか呼び捨てかよ！！」










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