第77話 やっぱり自分の体が一番居心地がいいものだ!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「フッ、確かに次はゴメンだな」
土(琴音)「明日には元に戻っているといいね」
「戻っていなかったら、そのときまた考えりゃいいさ」
土(琴音)「うん、そうだね」
明日には元に戻っている事を信じ、そっと目を閉しると、小さく「おやすみなさい」と挨拶をした二人はそのまま深い眠りの中へと吸い込まれていった。
***********
【翌朝】
「……ん……もう…朝ーー?」
次の日、琴音は障子から差込む朝日の眩しさに目が覚め、体を起こすと大きく背伸びをした。
まだ少しばかり眠たい目を擦りフッと隣を見ると、彼女の隣には未だに夢の中にいる土方の姿があった。
…トシさんったらよっぽど疲れていたんだね。
こんなにぐっすり眠っちゃってるもん
……ん?
ト…シ…さん?
「…………Σぁぁああああああ!!!!」
土「Σな、何だ!!?」
琴音は隣で眠っていた土方の姿を見て、朝だとか関係なく驚きの声を大声で叫んでいた。
そして、その声に驚いた土方は当然目を覚ますと、布団から一気に飛び起きた。
土「琴音!どうかしたのか!?……って…あ、アレ?」
「ト、トシさん!私達…私達元に戻っているよ!!
薬の効き目が切れたんだよぉお!!v」
土「ほ、本当だ…元に戻ってやがる!」
体が元に戻った事を喜んだ二人は、嬉しさのあまりお互いたきしめ合った。
そして、今回の件で一時はどうなるかと思ったが、次の日に自分の体に戻れた事で、二人はお互いの生活に戻る事ができとても安堵していた。
大変だった事や苦労した事は多々あったが、それでも二人にとっては忘れられない一日となったに違いないだろう。
END
