第77話 やっぱり自分の体が一番居心地がいいものだ!
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神「マヨの事は後で考える事にして、それよりも琴音の体の方はどうするアルか?
今の状態じゃ確実にトイレもお風呂も色々危ないネ」
「そ、そんなの目を瞑っときゃぁどうとでもなんだろーが!」
神「…本当にそれで良いアルか?」
「……ぅ∪/////」
神「琴音のオッパイはツッキー以上うに大きくて柔らかいアルよ〜。
それをマヨは一瞬たりとも見る事無く、触ってみる事無く本能に我慢出来るアルかぁ〜?」
「〜〜〜グっ/////」
神「マヨは今好きな女の体を自由にし放題…」
銀「じゃねぇぇえええ!!!
テメェエ神楽!!琴音ちゃんの体を何だと思ってんだぁああ!!!
琴音ちゃんの体は銀さんのモノなんだよ!!
おいコラ!!ニコチン野郎!!
テメェもなに顔を赤くして照れてんだよ###
警察が一般市民の体を弄んでいいと思ってんのかぁ〜コノヤロー!###
琴音ちゃんの体が入れ替わって本当はラッキーとか思っちゃってんじゃねぇのか!?##」
「はぁあ!!?んなわけねぇだろ!!##/////
俺も琴音も迷惑してるぐらいなんだぞ###
それに俺はテメェみたいに年中エロい事ばかり考えてなんかねぇんだよ!###」
銀「はぁあ!?何言ってんの君ィ〜。
男は常にエロい事なかり考えてる生き物なんですぅ〜!
常に服の下はどんな下着を身につけているんだろうって想像してるんですぅ〜!
あぁ、それともあれか!!
お宅等ムサいだけの真選組は女の体を見て喜ぶより、汗ばんだゴリラの体を見てムラムラするほうが当たり前なのかなぁ〜」
「あぁん!?##
誰もあんなゴリラを見てムラムラなんかするわけねぇだろ!###
テメェは股間だけじゃなく、頭の中にまで蜘蛛の巣張り巡らせてんのかコルァ!!##」
銀「あぁあん!?###
ンだとこのホモ警察!!##」
「やんのか万年発情期!!##」
土(琴音)「もう!!いい加減にしてよね!!!#
話しが進まないから!!##
それとトシさん、私の体何だから汚い言葉を使うのは止めてよね##」
「ぁ…悪ィ∪
それよりも、どうすんだ?
今日戻れる見込みは無いんだぞ?」
土(琴音)「……はぁ〜∪
仕方ないわ∪
トイレとお風呂は私がトシさんに付き添うから
勿論トシさんにはちゃんと目隠しをしてもらうからね!
ってことだから銀ちゃん、今日は私屯所に泊まる事にするわ」
銀「え!?あんな野郎ばかりの所に泊まるのかよ!?」
土(琴音)「だって今の私はトシさんなんだよ?
この姿で一緒に寝たいの?
それとも今のトシさんと一緒に寝る?」
銀「琴音!頑張って体を元に戻してこいよ!!」
土方の姿の琴音も、琴音の姿の土方も、どちらも嫌だと思った銀時は、屯所でのお泊まりに許可を出すと、二人は再び屯所へと帰って行った。
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