第19話 うちはレンタルショップじゃありません!!
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土「……すみません……俺にはその話し受け入れる事は出来ません」
杉「…何?」
松「んぁ~?…どぉ~してだぁ?トシィ?
こんな可愛子ちゃんに文句たぁ~良い度胸じゃね~の~」
近「とととトシ!∪
お、お前急に何を!?∪」
土「娘さんがどうとかじゃないんです…俺には……
俺には……∪
か、…彼女がいるです」
松「オメェ~女がいるなんて一言も言ってなかったじゃね~の~」
土「さ、最近出来たんだよ//////∪」
杉「…そうであったか。
だがうちの娘も、土方殿をとても気に入っておる
もし良ければ明日、うちの娘とそちらの彼女。
どちらが土方殿に相応しいか審査させてほしい」
松「そぉ~ゆ~事だからぁ
明日トシぃ!ちゃんと子猫ちゃんを連れてこいよぉ~!」
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土「……と、いうわけだ」
新「…そうだったんですか」
銀「そうだったじゃね~よ。
テメェの付いた嘘になーんで俺たちが巻き込まれなきゃならねーんだよ。
それになぁ、琴音は今俺と付き合ってんの!
だから琴音じゃなくて神楽にしときなさい」
土「…依頼料はちゃんと払ってやる。
仕事として依頼すんだから問題はねーはずだ」
「私は構わないよ♪」
銀「えー!何言っちゃってんの琴音ちゃん!!
銀さんがいるのに他の野郎の女になるのか!?」
「だってお仕事なんだよ?
…それとも銀ちゃんはお仕事する時は相手を見てやるかやらないかを決めてるの?
そうじゃないよね?何でも受けるから万事屋何だよね?」
銀「………は、…はい∪」
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