第19話 うちはレンタルショップじゃありません!!
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「ねぇ銀ちゃん」
銀「ん~なんだ~?
銀さんとイチャイチャしたくなったかぁ?」
「え/////…いや、そうじゃないんだけど∪/////」
ある日の昼下がり、琴音はアル程度の家事を終わらせ、一息付ける為にお茶の準備をしていた。
前に銀時から教えてもらったお団子屋さんの場所を覚えてからというものの、そこの主人とも仲良くなり、琴音はすっかり常連となっていた。
銀時もそこのお団子は大好きということもあり、ほぼ毎日おやつはお団子となっていた。
そんな中、琴音の隣でジャンプを読んでいる銀時に話しかけた。
銀「あらら?顔を赤くするってことは、やっぱりそういう事?v」
「だ、だから違うって言ってるじゃない!/////」
彼女の反応をみてドS心に火がついた銀時は、もっと琴音が恥ずかしがっている表情が見たいと思い、スカートから伸びた脚にそっと触れた。
銀「ふ~ん…でも身体は正直なんじゃねーの?」
「っ!//////」
銀「なぁ……今から銀さんと…「ホワチャーーー!!!」
”ドカァ!!”
銀「ぐはぁぁあ!!」
「Σキャっ!」
銀時は琴音との距離を一気に縮めキスをしようとしたその時、神楽の声とともにドロプキックが銀時の顔面目に目掛けてヒットした。
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