第17話 この手で壊そうか
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「っ…いや!…やっ…止めっ!!/////」
琴音は体をよじたりして抵抗をしようとしたが、胸元のボタンが全て開かれブラジャーも取られると、そこからは白くて豊満な膨らみが姿を現した。
高「ほぅ…これは銀時にはもったいないな」
”チュ…チュッチュ”
「ひゃぁっ!////…やっ…やだ!!」
気持ち悪い
やだ…
助けて…!!
高杉は片方の手でピンク色の突起をつまむと、それを指で軽く擦る様にして弄り、同時に彼女の首元をペロッと舐めると、その白い肌に赤い花びらを咲かせていった。
高「叫ぶといい…それだけあいつから奪い甲斐がある」
「ハァッ…あっ…ぁあ!/////」
彼女が抵抗する分スカートの裾が上にあがり、スラリと伸びた脚が露になると、高杉の大きな手がゆっくりと彼女の太ももを撫でていった。
「ヒャァっ…あ!…んっ/////」
2人しかいない部屋には琴音の甘い声が響き渡り、間接照明の淡く照らし出されるオレンジ色の明かりが、より一層卑猥な空間を作り出していた。
しかしそのとき突然銃声が聞こえ、同時にバズーカも船に撃ち込まれた。
”ダダダダダダダッ!!!”
”ドオォーン!!!”
「Σっ!!」
高「フッ…来たか」
衝撃が強かったせいか船は大きく揺れ、外でも河上万斉が襲撃者の相手をしていた。
銀「琴音!!!何処だぁ!!」
っ…銀ちゃん!?
もしかして助けに!?
爆音の中、部屋の遠くで銀時の彼女を捜す声が聞こえ、琴音も銀時がこまで助けにきてくれた事にとても驚いていた。
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