第15話 ストーカー侍ときどきマヨ所によりドS
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
”ピーンポーン”
新「今日は本当にお客が多いですね」
”ピーンポーン”
”ピーンポーン”
神「またあのゴリラアルか?」
”ピーンポーン”
”ピーンポーン”
”ピーンポーン”
妙「その時は今度こそ息の根を止めるわv」
”ピーンポーン”
”ピーンポーン”
”ピーンポーン”
”ピーンポーン”
「それか本当に仕事の依頼かもよ?」
”ピーンポーン”
”ピーンポーン”
”ピーンポーン”
”ピーンポーン”
”ピーンポーン”
銀「だぁあああああ!!!#
さっきからピンポンピンポンうっせーんだよ!!#
そんなにピンポンが好きなのか!?
ボタンがあったら押さないと気が済まない病気か何かですかコノヤロー!!##」
銀時はいつまでたっても鳴り止まない音にぶち切れると、勢い良く玄関を開けてその人物に文句をぶちまけた。
沖「なんでィ。旦那いるんじゃねェですかィ」
土「いるならさっさと出てきやがれ」
銀「いるよ#
いちゃ悪ぃかよ##そもそも俺は忙しいんだよ!
オメェ等の相手なんかしてる程暇じゃねぇんだよ#
わかったらさっさと帰りやがれ税金泥棒さんよぉ~#」
「あ、土方さん総悟!こんにちは♪」
玄関の前には沖田と土方が立っており、銀時は2人を追い返そうとしたが、玄関にやってきた琴音が彼らに気付いた。
「今日はどうしたの?
2人がここに来るなんて珍しいね」
土「あぁ、ここに近藤さんが邪魔してるだろ?
連れ戻しにきた」
沖「俺は琴音に会いにきただけでィ
どこぞの糖尿病に俺の琴音が傷物にされてないか心配で」
銀「何言っちゃってんの総一郎くん…
琴音は俺のなんだから君が心配するところなんか1ミリもないんだよ#」
沖「旦那、総悟でさァ」
.