第9話 手洗いうがいは欠かさずするべし!!
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午前中から土方の部屋に行ったっきり、様子を見れなかった琴音は夕食と飲み物を持って、彼の部屋にやってきた。
「土方さ~ん…食事を持ってきたよ」
部屋に入ると琴音の声で目を覚ました土方は、ゆっくりと身体を起こした。
「起こしちゃってごめんね。
今夜はうどんを作ったから、食べられる分だけ食べてみて」
土「あぁ、サンキューな
それと…悪かったな
琴音に色々仕事を教えると言ったものの俺が寝込んじまって」
「ううん、気にしないで。
今日は皆さんにも手伝ってもらって凄く助かったの♪
それにいろんな方と話しが出来て、私も…」
”グイッ”
「きゃっ!」
いきなり身体を引き寄せられ、土方にギュッと抱きしめられた琴音は驚いて彼から離れようとした。
しかし、離れようとしても土方がそれを許さず、先ほど以上に腕に力が入った。
「あ、あの……土方さん?/////」
土「…悪ぃ…でも…このままでいさせてくれ」
「…気分悪いなら寝てた方が∪//////」
土「…琴音」
「何?/////」
土「……こんな事言われても迷惑かもしれねぇが……琴音の事が…好きだ」
沖田に引き続き、土方からの告白に琴音は驚きのあまり、一瞬思考が停止した。
大きな身体にギュッと抱きしめられ、琴音の耳元から土方のドキドキと聞こえてくる鼓動がとても早く、ちらっと下から彼の顔を覗き込むと、自分の事を真剣な眼差しで見つめてくる土方に対して、琴音は顔を赤くした。
土「言っておくが冗談なんかじゃねぇぞ
…ましてや風邪のせいでもねぇ…」
「…土方さん…」
土「悪かったな…困らせちまって。
でも俺の気持ちは何があっても変わらねぇ…」
琴音の事を狙っている奴が何人いようと知るか
俺はどんな事があっても手放す気はねぇ
END
