第60話 ありがとう、さようなら…大好きだよ
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琴音は正面から銀時に抱きつき涙を流すと、銀時は彼女の涙を指ですくった。
沖「旦那ァ、俺たちの事忘れていやせんかィ?」
土「ったく…テメェばかり琴音に引っ付いてんじゃねぇよ#」
近「琴音ちゃぁん!!俺の胸にも飛び込んできていいんだぞ!!/////」
「総悟!トシさん!近藤さん!」
妙「何琴音ちゃんに抱きつこうとしてんだ!!
このゴリラァア!!」
東「近藤殿!抜け駆けは許しませんよ!!
私だって琴音殿に!!」
九「止めんか東城!!
お前の変な病気が彼女にうつる!」
「お妙ちゃん!九ちゃん!東城さん!」
登「ったく…アンタ達は本当に騒がしいねぇ。
少しは静かに出来ないのかい」
キャサ「コイツ等ニ、ソンナ事言ッテモ無駄デスヨ!」
タ「彼等が煩いのは今に始まった事じゃありませんよ」
「お登勢さん!キャサリンさん!タマさん!」
桂「銀時!!いつまで琴音殿に抱きついているつもりだ!
さぁ、琴音殿!
今度は俺の胸に!!/////」
エリ『お邪魔しています琴音さん!』
新「桂さんいいんですか?
真選組がいるんですよ?」
神「大丈夫ネ新八!
今日はヅラがいても今回は大目に見てやるって言ってたヨ」
「桂さん!エリザベスさん!神楽ちゃん!新八君!」
銀時意外に声が聞こえてきたので後ろを振り向くと、同時に隣の和室の襖が開かれ、そこには新八、神楽、近藤、沖田、土方、お妙、九兵衛、東城、お登勢、キャサリン、タマ、桂、エリザベスの姿があった。
「…皆……何で」
沖「琴音、昨晩は悪かった」
土「俺もすまなかった」
「総悟…トシさん」
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