第60話 ありがとう、さようなら…大好きだよ
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大江戸デパードにやってきた琴音は目的の店で彼等に渡す物を買っていた。
洋服店では神楽に似合いそうなチャイナ服を探し、いつも赤い服が多かったので、彼女の雰囲気を変える為に桜色や白といった生地のものを買った。
そして新八の分はホビーコーナーの売り場に行くと、そこにはお通ちゃんの新曲の衣装を身に纏ったフィギュアが売ってあり、以前新八が興奮しながら「欲しい!!」と言っていたものだった。
「そう言えば、これ欲しがっていたなぁ。
銀ちゃんがなかなか給料を渡さないから、新八くんも買えなくて嘆いてたもんね。
…よし!これにしよう!!」
次は銀ちゃんのか…銀ちゃんって何が欲しいのかな?
甘いものはいつも食べているし…服だってあれだもんなぁ
……ん〜。
銀ちゃんには…私という存在に捕われず、彼の道を進んで行ってほしいな。
琴音は銀時に送るものを何にしようか考えていると、彼女の視線の先にある商品が目に入ってきた。
「あ、これだ!」
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彼等の分を買い終わった琴音は沢山の荷物を抱え、家路についていた。
両手いっぱいに荷物を抱え、目的のものを買う事が出来た琴音は満足気だった。
「皆喜んでくれるかな…料理も作ったし、プレゼントも買ったし…。
ところで今何時なんだろ」
時計をみると時刻は既に14時を回っていた。
「もうこんな時間!?
急がないと!!」
残り2時間しか無いと思った琴音は走って万事屋へと向かった。
銀ちゃん…ちゃんと帰ってきているかな?
喧嘩したままなんて私は嫌だよ!
ちゃんと仲直りしてじゃないと…
私は、安心して帰れないよ
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