第57話 海にきたらブリーフじゃなく海パンを履け!!
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銀「プールが楽しかったから海って…。
……ま、まさか∪」
将「将軍家は代々海でももっさりブリーフ派だ」
銀【将軍かよぉぉぉおおおぉぉおおお!!!!!】
松平の言葉で銀時は嫌な予感をしていると、店の入り口から白いブリーフに、肩にドット模様の浮き輪を担ぎ、シュノーケルを咥えた将軍が入ってきた。
将「近藤、まだ海には入らないのか?」
近「ハッ!
将軍様、先ずは腹ごしらえでもいかがでしょうか?」
将「そうだな。
海で食べる食事も興味がある」
長「じゃあ俺が奥で作ってきますよ!
料理には自身がありますから!!」
新「長谷川さん一人じゃ大変ですかたら、僕も手伝いますよ!」
海に入る前に食事をする事になり、長谷川は奥の厨房にはいると、彼の後に続いて新八も奥へと入っていった。
それから暫くして料理が出来上がると、琴音は神楽と一緒に全員分のお皿を持って現れた。
「はい、将軍様。
海の家自慢の焼きそばです♪」
将「すまぬ。早速頂こ……う…/////」
「…?」
将軍は琴音の顔と格好を見た瞬間固まり、
そして
”ブシャァーーーー!!!”
勢いよく鼻血を吹き出した。
「Σきゃぁああああ!!!
将軍様が!!∪」
銀「だぁあああ!!!
琴音離れろ!!ムッツリ将軍の体液がつくぞ!!」
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