第57話 海にきたらブリーフじゃなく海パンを履け!!
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「あれ?近藤さんにトシさんに総悟じゃない!
こんにちわ!」
近、土、沖「「「Σっ!!!//////」」」
彼等の声が聞こえ、琴音は銀時の後ろから姿を表すと、彼女の水着姿を見た三人は顔を真っ赤にして硬直した。
普段の格好と違い、胸と下半身を隠しているだけの姿を見た三人は言葉を失い、彼女の色気に己の下半身が暴れん坊将軍になるのを必死になっておさえた。
近【め、め、女神様がここにいたぁあああ!!/////
ななななんて素晴らしい光景なんだ!!/////
なんて素晴らしい景色なんだ!!/////
この眺めはまさに100万ドルの夜景以上の絶景だぁあああ!!!!//////】
土【っ〜〜〜!!/////
み、み、見てもいいのか!?////
琴音の水着姿は見ちまっても平気なのか!?////
お、落ち着け俺!
此処は海だ!水着を着ているなんて当たり前じゃねぇか!!
見ても罰は当たらねぇ!!
つーか当たっても、悔いはねぇ】
沖「そうですかィ
じゃあお言葉に甘えて」
”ズドォオオオン!!!”
土「Σどわぁあ!!!」
沖田は何処からともなくバズーカを取り出すと、間髪入れずに土方目掛けて撃ち込み、もの凄い爆風とともに辺りは黒こげとなった。
土「てんめぇえ総悟ォオオ!!!##
何しやがんだ!!###」
沖「いやぁ〜、『罰が当たっても悔いはねぇ』って言ってやしたから、お希望に添えてやったんでさァ」
土「そんな気遣いいらねぇよ!!##
つーか俺の心の中を勝手に読むんじゃねぇええ!!##」
「まぁまぁ二人とも落ち着いて!
それよりも誰か外で待たせてるんじゃない?
さっきトシさん言ってたけど」
土「あぁ、そうだった」
銀「んぁ?何?
お宅等も仕事で来てんの?」
近「あぁ、ちょっと護衛でな。
なんせ海に行くのが初めてらしいからな」
銀「ふ〜ん今時海が初めてってなかなかいねぇぞ」
松「前回はプールにいってあまりにも楽しかったから、今回は海に行きたいて言い出してよぉ
一度言い出すときかねぇんだよ〜
じゃあ近藤後は任せたぞ!
オジさん母ちゃんに頼まれごとがあっからよ」
近藤に後の事を全て任せると、松平は海の家を出て行った。
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