第7話 バイトは二十歳になってからァァ!!
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大人の私が2人に心配をかけちゃいけない
でもバイトの事は…銀ちゃんにもちゃんと認めてもらいたいなぁ。
何で銀ちゃんはあんなに怒ってるんだろ?
もしかして…「…い……おい」
余計なお世話だったとか?「…お~い」
あ、それとも友達を取られたくないという…嫉妬?「あの~…琴音ちゃ~ん?」
でも本では土方さんと銀ちゃんって仲良くなかったはz…「琴音ちゃーん!!シカト!?それとも銀さんの声が届いてないのォ!?∪」
「Σっ!…あ、何?銀ちゃん」
銀「いや、さっきから銀さん凄い声かけてたんですけどォ!」
「ごめんね∪
で?何?」
銀「いや、洗濯物…手が止まってボーッとしてたみたいだったからよ」
銀時から言われ手元を見ると、確かに乾いた洗濯物をたとんでいる途中だった。
おまけに神楽もいつの間にか眠っていたので、先ほどより更に静かになっていた。
「銀ちゃん…ごめんね」
銀「あ、いや別にいいけどよ」
「そっちじゃなくて、バイトの事………私、銀ちゃんの気持ちも知らずに」
銀「いや、俺も悪かったないきなり怒鳴ったりしちまって…俺はただ…「銀ちゃんにとって土方さんは大事な友達だもんね」
銀「…………………は?∪」
「大事な友達なのに私が仲良くしちゃったら、そりゃ銀さんもヤキモチ焼いちゃうよね
私そんな事に気付いてあげられないなんて…
銀ちゃんだって怒るのも当然だよ」
「ストーップ!!何でそうなっちゃったの!?
誰と誰が友達だって!?銀さんが誰にヤキモチだって!?
イヤイヤイヤ!!ないないない!!∪」
「…え?そうなの?」
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