第56話 ストーカーはゴリラばかりとは限らない!!
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さ「あ、どうも。
私は猿飛あやめです♪さっちゃんって呼んでねv…………じゃねぇぇぇええよ!!!#
この女は銀さんの何かって聞いてんのよぉ!!!
名前なんてそんなの知ったこっちゃ無いわよ!!!
山田花子だろうと田中花子だろうとそんなのどぉおだっていいのよぉおお!!!」
銀「いちいち煩ぇな##
琴音は銀さんの可愛い可愛い彼女なんだよ!!
将来を誓った大事な人なのぉ!!
ストーカー女と違って琴音は癒しでありオアシスであり銀さんの女神様なんだよ!
分かったらさっさとこの風呂場を元通りにして帰れ!」
さ「Σなっ!!……ぎ…銀さんの…銀さんの彼女ですってぇぇええええ!!?
そんなの認められるわけ無いでしょ!!
いや認めてなるもんですか!!
だって銀さんの彼女はわ・た・しv
銀さんのお嫁さんはわ・た・しv
銀さんのおちん●●は「うっせぇえええええええ!!!##」
”バコーーーン!!”
さ「ぎゃぁああああ!!」
銀時はさっちゃんが下ネタを言おうとした瞬間、風呂場にあった桶を思いっきりさっちゃんの顔面目掛けて投げつけた。
「この二人のやり取りってなんだか漫才みたいだね新八君」
新「はは∪…ま、まぁこの人たちはいっつもこうですけどね∪」
神「いい大人がみっともないネ
そんな事よりも琴音、私お腹空いたアル」
「あ、もうすぐ夕食の時間だね!
直ぐに作るからまっててね♪
あのさっちゃんも良かったら一緒に夕食どうぞ」
銀「はぁ!?
なんでコイツも一緒なんだよ!?
ストーカーは刑務所の取調室でカツ丼でも食わせときゃいいんだよ」
「でも折角だし。
それに少しでも仲良くなれたらなぁ~って思って」
新「そういや琴音さんは今日がさっちゃんさんに会うのが初めてですもんね」
「うん♪
なのでさっちゃんも食べて行ってください」
さ「まぁ~貴方がそこまで言うなら食べてやらない事もないわ♪
それに!銀さんと同じ一つ屋根の下で食べれるなら、例え犬の餌でも猫の餌でもネズミの餌でも高級フルコースと同じよ~v」
新「いや、琴音さんの料理はそんな変なもんじゃありませんから∪」
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