第51話 社員旅行は必ず温泉だと決まっている!!NO2
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「………ん?」
銀「………あ」
「…………あれ?」
新「……え」
「………んぁ」
神「………あ」
「あ、近藤さん達じゃないですか♪」
「「「「「「Σはぁぁぁあああ!!!?」」」」」」
銀時が仕切り板を倒した先には、浴衣姿の真選組の姿があり、一瞬その場にいた全員の動きが止まってしまったが、再び双方が驚きの声を上げた。
銀「何でチンピラ警察がここにいんだ!!?
市民の税金に手を出してまで旅行かコノヤロー!!?」
土「国に税金を納めてねー奴が偉そうな事言ってんじゃねーよ!!#
この甘党変態天パがぁ!!#」
神「なんでこんな所に来てまでオメェ等の顔を見なきゃならないネ!!#
こっちは日頃のストレスを発散しにきてるネ!!
ストレスをためにきた訳じゃないアル!!##」
沖「そりゃ残念だったなぁ。
もうこの際ストレスためて、そのまま胃に穴でも開けたらどうでィ
少しはその大食い癖が治って、バカ食いも無くなるかもしれねーな」
新「…やっぱり始まっちゃいましたね∪」
「まさか真選組の皆さんが来ているとは思わなかったからね∪」
「琴音ちゃぁあ~~~~んvvv
まさかこんな所で逢えるなんて、これは運命といしか思えないよ~~~~!!/////」
「Σきゃぁあ!!/////」
銀時達が顔を会わせた瞬間早速喧嘩が勃発してしまい、新八と琴音は微笑いを浮かべてその光景を見ていると、彼女の事を見つけた近藤が上半身裸のパンツ1枚で飛びついてきた。
「「「「「てめぇは何やってんだぁあ!!!###」」」」」
”ドゴォン!!”
近「Σブベラ!!!」
しかし次の瞬間琴音の叫び声を聞いた五人は、近藤に向かってお盆をフリスビーの様にして投げると、それは見事に彼の顔面にヒットした。
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