第50話 社員旅行は必ず温泉だと決まっている!!NO1
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神「それにしても琴音ってオッパイマジで大きいアル!
一体何を食べたらそんなにデカくなるアルか?」
「え?…ん~…そうだね~。
好き嫌いをしない事と、運動かなぁ♪」
銀「それは違うぞ!!
琴音ちゃんの胸は銀さんが毎晩揉ん”バコォオオン!!!”
銀「Σブベェ!!」
「子供の前で適当な事言わないで!!###」
新「うん…今のは銀さんが悪いです∪」
銀時が琴音の胸について神楽に教えようとした時、子供に聞かせる内容じゃないのと、適当な事を言おうとした銀時に対して、女風呂から思いっきり桶を銀時の顔面に投げつけた。
神「でも琴音は本当に痩せているアル!」
「そうかな?
別にダイエットしている訳じゃないから、そんなつもりはないんだけどね」
銀「神楽ぁ~!
琴音が痩せているのはだな!
毎晩銀さんの下で琴音ちゃんが”バコォオオン!!!”
”バコォォォオン!!!”
銀「Σブベラ!!」
「だから子供の前で適当な事言わないで###」
神「てんめぇ##
明るいうちから勝手に盛ってんじゃねーぞ#
オメェの口からはこんな言葉しか出ねぇアルか?##
この変態腐れ天パがぁ!!##」
新「…うん∪…やっぱり今のも銀さんが悪いです∪」
琴音は再び銀時の顔面目掛けて桶を投げつけると、今度は立て続けに神楽も桶を投げつけた。
ダブル攻撃を受けてしまった銀時は、土左衛門の様に湯船の上を漂っており、新八はそんな銀時を放って湯船を出て行った。
END