第46話 宴は常に全開で楽しめ!!だが酒に飲まれるな!!
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「しょうごは…戻らなくていーのー?/////」
沖「あ〜…俺も結構飲みやしたからねェ。
それに折角琴音と二人っきりになれたんだ。
暫くここにいる。
ところで琴音」
「ん〜なぁにぃ〜?/////」
沖「俺には抱きついてくれねぇんですかィ?」
沖田はニヤッと笑みを浮かべ両手を広げると、琴音はそれを見て少し考えてからギュッと抱きしめた。
「へへへ♪あたたか〜い/////
私より年下のくしぇに、にゃまいきー」
沖「歳は関係ねェでさァ」
沖田は抱きしめてくる琴音の腰に腕をまわすと、ギュッと抱きしめ、自分の目の前にある彼女の首筋をペロッと舐めた。
「んっ/////…フフ…くすぐったぁい/////」
沖「そうでうかィ?琴音は甘ぇから、つい舐めちまいたくなる」
あぁ…このまま琴音が俺のモノに
俺だけのモノになってくれたら
今からでも…奪う事は出来るんだろうか?
「しょーご?////」
沖「あ、悪ぃ…何でもねぇでさァ
……琴音……俺の思い…どうしたら届きやすか?
どうしたら……」
沖田は琴音の頬にそっと手を添えると、自分の顔を彼女に近づけた。
唇があと数センチで触れるといったそのとき
土「こんな所にいやがったのか?」
沖「っ……あ、…あぁ。
琴音も相当酔っていやしたからねィ。」
タイミング良く土方が廊下の向こうから現れると、沖田はバッと琴音から顔を離した。
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