第46話 宴は常に全開で楽しめ!!だが酒に飲まれるな!!
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「「「「「「琴音ちゃん!!」」」」」」
「ひゃぁ!……えっ、えっと…なんでしょう?∪」
「琴音ちゃんスリーサイズ教えて!!」
「琴音ちゃんの携帯番号教えてよv」
「良かったら今度一緒にデートしない?」
「もし仕事が大変な時は手伝うからねv」
「死ね土方コノヤロー」
琴音のもとに駆けつけた隊士達からの質問攻めにあっている琴音は苦笑いを浮かべていると、隣で土方が眉間にシワを避けて隊士達を睨んだ。
「テメー等ぁ!!飯ぐらい落ち着いてできねーのか!?
それと誰だ、今俺の悪口を言った奴##
さっさと出てこい!そして切腹だゴルァア##」
沖「何言ってんでぃ土方さん。
今日は無礼講って言ったじゃねぇですか
もうボケて来たんですかいィ?」
土「さっきの悪口はテメェーだろ総悟#切腹しろ##」
近「まぁまぁ、トシも総悟もそこら辺で止めておけ。
今日は琴音ちゃんの歓迎会だからな」
「私は大丈夫だよトシさん♪
あ、そう言えば私も少しマヨ貰っていい?」
土「お、おぉ/////」
琴音は隣で土方スペシャルを食べている彼からマヨネーズを少し貰うと、琴音もご飯に駆け出した。
以前二人で食事をした際に、琴音も土方スペシャルを食べた事があったので普通だったが、それを知らない他の隊士達は驚きのあまり硬直していた。
そして少しして部屋中に驚きの叫び声が響き渡った。
「「「「「「Σぇぇえええええ!!!!!!」」」」」」
近「ななななな何で琴音ちゃんがこんな物食べてるの!?∪
若い娘さんがそんな栄養の片寄った物を食べちゃいけません!!!∪」
「え?でも前にも食べたし」
沖「ひ、土方さん……俺の琴音に何てモンを食べさせてんでさァ……犬のエサはテメェだけにしろよなぁ」
土「何処が犬のエサじゃぁあ!#
それに琴音だって好きで食べてんだからいいんだよ!」
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