第43話 ガキの頃は母ちゃんに甘えてろ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
沖「なんでィ父さん。
それならそうと初めっから言ってくれりゃぁ良かったじゃねぇですかィ
息子との接し方がわからねぇなら、俺から接してやりまさァ」
”ドカァァァン!!!”
土「Σギャァアアアアア!!!」
沖田は先ほどまで持っていたバズーカを、土方目掛けて撃ち込んだ。
沖「これが俺の愛情表現でさァ」
土「嘘つけぇぇええ!!#確実に殺意しか感じられなかったよ!!#
…ったく、こんなバカバカしい事やってられっか!
おいチャイナ娘、てめぇこんなままごとやっている暇があるなら、あの白髪頭にでもやってもらえ!」
「オイオイ、ここの警察は一般市民のガキ1人すらまともに相手出来ねぇのかよ」
「あ、銀ちゃん!」
外から聞き慣れた声が聞こえ視線を向けると、そこにはいつもの様にだるような表情を浮かべた銀時が立っていた。
銀「神楽オメーまだこんなままごとやってたのかよ」
土「おいお前、どーせ仕事も無くブラブラしてんなら、このガキのままごとの相手でもしてやれ」
銀「おいおいジョーダンじゃねぇぞ。
俺はままごとする年齢は卒業したっつーの!心は中2でも立派な大人なわけよ!
ガキと遊ぶぐらいなら、俺は琴音ちゃんと布団の上で大人の遊びをしとるわ!!」
「銀ちゃん!!いまそんな事は話さなくてもいいでしょ!!/////」
銀時の言葉に琴音は顔を赤らめ、神楽を他所に言い合いが始まっていると、自分たちの後ろから神楽が小さく口を開いた。
.