第35話 帰って来れる場所があるだけ幸せだ。
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近「それにしても無事に退院できて良かったな琴音ちゃん!」
土「そうだな、腹の傷も残らねぇんだろ?」
「うん、今はまだ傷があるんだけど、日にちが経てば徐々に無くなっていくみたい。
できれば夏までには消えてほしいな」
沖「そうですねィ
それに夏は水着の時期だから、琴音のビキニ姿が楽しみでさァ」
「まぁ、水着は着たいけど、ビキニはちょっと∪」
銀「俺以外の野郎の前でビキニなんて銀さん許しませんよ!
見ていいのは銀さんだけですからね!!
それに…あの多串くんの目……絶対目だけで琴音ちゃんのこと犯してるよ~」
沖「興味なさそうにして、脳内と下半身は暴れん坊将軍なんでさァ」
土「だから何で俺なんだよ!!?##
総悟!テメェも適当な事言ってんじゃねぇーよ!!#」
「ふむふむ…トシさんの下半身は暴れん坊「って琴音はメモ取らなくていーからァァ!!」
近「トシィ!!恥ずかしがる事は無いぞぉぉ!
俺の下半身、いや!全身が暴れん坊将軍ダァァア!!!」
東「琴音殿と若の為なら、私だって暴れん坊だろうが怒りん坊だろうが、何にだってなれますぞォォ!!!」
「Σきゃぁああ!!//////」
土「ってアンタは何でまた全裸なんだよォォオ!!#」
銀「琴音!!こんな全身モザイク野郎どもは見ちゃ行けません!!」
妙「ゴルァアアアア!!##この変態クソゴリラストーカー!!!
琴音ちゃんに汚ぇもん見せてんじゃねぇよォォォ!!!」
九「東城…何も言わずあの世へ逝け」
”バコォォォン!!”
全裸の近藤とふんどし一枚の東城が現れ、琴音は驚いて悲鳴を上げると、銀時はこれ以上見せない様にする為に自分の後ろに隠し、お妙と九兵衛が2人に鉄拳をくらわした。
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