第35話 帰って来れる場所があるだけ幸せだ。
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九「すまない琴音ちゃん。東城にはあとでキツく締め上げておくから、今日は許してほしい」
「いや許すも何も、今ので十分締め上げられたと思うんだけど∪
それよりも、料理美味しいね♪
九ちゃんは細いんだからちゃんと食べないとダメだよ!」
神「そうアル!
九ちゃんはもっと食べていいアル
私はいっぱい食べて琴音みたいにオッパイを大きくしたいネ♪」
「きゃっ/////か、神楽ちゃん!?/////」
神楽は後ろから思いっきり琴音の胸を揉むと、それに驚いた琴音は小さく悲鳴を上げて顔を赤くした。
銀「こら神楽てめぇ!!俺の琴音ちゃんに何やってんだよ!!
琴音ちゃんの胸は銀さんのもの何だぞ!!」
沖「旦那ァ、琴音の胸は正直誰のものでもねぇでさァ。
それに琴音も糖尿病野郎に触られるのはゴメンだといてますぜィ」
銀「マヨラーやゴリラならまだしも、琴音がそんな事言うわけねぇだろ!!」
土「何でそこで俺が出てくんだよ!!#
そこは近藤さんだけで十分だろ!!」
近「トシィィィイイ!!?」
神「ギャーギャーと見苦しいネ。
琴音の胸を触れるのは女の特権アル。
男どもはそこで黙って見ているヨロシ」
神楽は琴音の胸を男性群に見せつける様に、背後からフニフニと揉むと、それを見ていた彼らは顔を赤くしてゴクリと生唾を飲んだ。
妙「神楽ちゃん、琴音ちゃんは退院したばかりなんだから、あまり無茶な事しちゃダメよ?
ほら、こっちに神楽ちゃんの好きな卵かけご飯あるわよv」
神「ヒャッホーイ!!♪食べたいアル!!」
お妙に言われ、神楽は琴音の所から離れた。
…私…卵かけご飯に負けたのか∪
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