銀「だーかーらー！！！琴音はこっちにはいねぇて言ってんだろーがコノヤロー！！＃」



新「ぎゃぁぁああ！！！死ぬ！！絶対死ぬ！！」



神「コラァ！！＃このサド！！
そんな武器使うのは卑怯アル！！」




沖「嘘付いても無駄ですぜィ
さっさと琴音を出しなせィ」





”ドカァアアン！！”





琴音を桂から取り戻す為に、２人の事を探していた銀時達だっかが、町中を出歩いていた所を真選組達に見つかってしまった。


武器の使用は双方OKと言う事だったが、沖田はお気に入りのバスーカを銀時達に向けると、何のためらいも無く撃ち込んできた。




土「おい総悟！奴等から琴音の居場所を聞かなきゃならねぇんだぞ！？闇雲に…”ドカァアアン”





「「「「「「「Σ副長ォォ！！！∪」」」」」」」





沖「あ～あ、ダメじゃねぇですかィ土方さん。
照準を会わせているときに俺に声かけちゃ危ねぇですぜィ。
でも、死んでんなら、今度から俺が副長に…「ってなるわけねぇだろォォオ！！！＃」






沖「…チッ…生きてたのかよ土方コノヤロー」





土「ワザとだよな！？＃さっきのはぜってぇワザと俺を狙ってたよなァア！！？＃」






沖「さぁ、何の事だか俺にはさっぱり。
それよりも土方さん。さっきから思っていたんですが、琴音もいなければ桂の野郎もいねぇ」






土「チッ…あいつ等二手に別れてやがったな」





銀「だぁぁああからさっきからそう言ってるよね俺！！
琴音はヅラに持っていかれたのォ！！
俺の大事な琴音ちゃんはヅラと一緒なのぉ！！」














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