第24話 ゴリラはときにお父さんみたいなんだ
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「ごめんなさい、お邪魔でしたか?」
近「いや、琴音ちゃんなら邪魔だなんて思わないよ♪
今日は1人で来たのかい?」
「あ、いえ、総悟に連れてこられて∪
さっきまで一緒だったんですけど、隊士の方に呼ばれて仕事に行っちゃいました」
近「そうだったのか。
あ、もし俺で良かったら話し相手になるよ」
「え、でも近藤さん稽古の途中でしたし、悪いですよ!∪」
近「いや、今日はもともと非番だったんだ。
稽古してたのも、特にやる事が無かったからな。
琴音ちゃんさへ俺の相手をしてくれるなら嬉しいんだが?」
あぁ…だから今日は隊服じゃなかったのか。
袴姿の近藤さんってなんだか珍しい
特に断る理由もなかった私は、「いいですよ」と笑顔で答えると、「汗を流してくるから、先に部屋で待っててくれ」と言われ、私は言われた通り近藤さんの部屋へと向かった。
やっぱり局長なだけあって、先ほどの総悟の部屋より少しばかり広い感じがする。
ここへ看病しにきたときにも何回か来た事はあるけど、今改めて見るとちゃんと部屋も片付かれていて、男の部屋とは思えない感じがする。
「むしろ銀ちゃんの部屋だから汚いのかも∪」
まぁ、銀ちゃんの部屋と近藤さんの部屋を比べる事自体、ちょっと失礼な感じもするんだけどね。
そんな事を考えていると、汗を流してサッパリとした近藤さんが帰ってきた。
近「いや~、待たせてすまなかったね」
「いえ、そんなに待ってませんでしたよ」
近「今、お茶出すから」
「あ、お茶なら私が淹れますよ!」
近「だ~め、琴音ちゃんは今はお客さん何だから、そこで座ってなさい」
「クスっ…ありがとうございます」
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