2話 側にいるよ
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一方その頃島に上陸していたサンジはブルックとウソップと一緒に市場を回っていた。
ここの市場でしか手に入らない食材や調味料を沢山買い占め、サンジも移動をしながら今週の献立を考えていた。
今回は仕入れる数も多いのと、次の島までの距離が結構あるため2人に手伝ってもらっていた。
ウ「今回も結構な量だなぁ」
ブ「いつもルフィさんが豪快に食べていっちゃいますからねぇ」
サ「おめぇらも対して変わらねぇよ∪」
ブ「でも私はいつもルフィさんの食欲にはいつも驚かされてますよ。
もう目玉が飛び出ちゃいそうです……あ、私目玉は無いんですけど。ヨホホホホ」
ウ「もうそのくだりはいいよ∪」
サ「ある程度は揃ったな。
じゃあ俺はこの荷物を一旦船においてくるから、おめぇらは自由にしていいぜ。
サンキューな」
ウ「おぅ、気をつけてもって帰れよ」
サンジはさっきまで買った荷物を2人から受け取ると、1人船に向かって戻った。
あ、そういや…今日の留守番は名無しちゃんだったよな
Σはっ!!…今船に帰れば名無しちゃんと2人っきり!!
今は邪魔者がいねぇから、皆が帰ってくるまでは名無しちゃんとのLOVEタイムが満喫出来るじゃねぇか!!
サ「よっしゃー!!待ててくれよ♪
愛しのプリンセスゥゥ~~!!v」
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