13話 負けられない戦いがそこにある!
「レイリーさん有り難うございます♪」
エ「あ!レイリーズリィぞ!!」
レ「いつもの裸が仇となったな。
##NAME1##ちゃん一緒にお酒でも飲まないか?」
「あ、頂きます!」
レイリーは小さな樽のコップに入ったお酒を##NAME1##に渡すと、ちょうど喉が乾いていた##NAME1##はそれをグイッと飲み干した。
暑さの所為もあり、冷たく冷やされていたワインは彼女の喉の乾きを潤していったが、一気に飲んでしまったため酔いも一気に回ってしまった。
「っ…このワイン…とても美味しいですね////」
シャ「美味いだろ!
これは俺の船にあった酒なんだぞ♪
まだ飲むか?」
「ん〜…じゃあ頂きます」
トクトクと音を立ててコップの中には再びお酒が注ぎ込まれていった。
特にお酒に強いわけじゃない##NAME1##はどんどん飲み進めていくうちに顔も赤くなり、4杯目を飲む頃には完全に酔っぱらってしまっていた。
「ん〜////レイリーしゃん/////」
レ「ん?##NAME1##ちゃん大分酔ってしまったみたいだけど大丈夫かい?∪」
呂律の回っていない彼女を見て、レイリーは心配していたが、次の瞬間##NAME1##はレイリーの首に腕を巻き付けギュッと抱きしめてきた。
”ギュ!”
「レイリーしゃんって…とてもかっこいいでしゅよね////」
レ「そ、そうかい?/////
##NAME1##ちゃんだってとても魅力的だよ」
シャ「あぁああ!!レイリーずるいぞ!!
##NAME1##俺にもギュッてしてくれ!」
エ「##NAME1##俺にも!!」
マ「オッサンより俺の方が絶対いいと思うよい」
ル「だから##NAME1##は俺の仲間だっていってるだろー!」
エ・マ「「だからお前は肉でも食ってろ(よい)」」
ル「………∪」
##NAME1##は気分が良くなり、次にレイリーからシャンクスの膝の上に座った。
スラッとした脚が大胆にも見え、尚かつ視線を下にずらせばキャミソールから豊満な胸の谷間がチラチラと見え隠れしていた。
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