4話 逃がさねぇよ
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それから少し立った頃、順調に航海をしていたサニー号は、何の問題もなく次の島へと上陸する事が出来た。
しかし、そこは至ってシンプルにジャングルだけという無人島だったため、冒険心を前回にしたルフィ達は直ぐさまジャングルへと冒険に行ってしまった。
ロ「フフフ、ルフィ達は相変わらずね」
ナ「たく、いつまでたっても子供なんだから∪
名無しもそう思うでしょ?」
ナミはデッキチェアに横になって本を読みつつ、ちらっと名無しの方に視線をやったが、そこに彼女の姿は既になかった。
ロ「名無しならさっき船を下りていったわよ」
ナ「しかたないわねぇ∪」
ロ「クスっ♪」
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その頃名無しは船から降りると、ジャングルには入らず、浜辺を散歩がてら歩いていた。
波打ち際の砂の感触がとても気持ちよく、時折来る波が足を包み込んでいった。
「はぁ〜♪気温もちょうどいいし、すごく気持ちいいなぁv
ルフィたちはもうジャングルの奥まで行っちゃったかな?」
名無しはヤシの木の下に小さな木陰を見つけると、木の根元に腰を下ろし、砂浜から海に向かって風を感じていた。
いつも船の上から聞こえてくる、仲間達の笑い声や風の音、波の音はここには無く、反対にとても静かで穏やかな空気に包まれていた。
すごく気持ちいい
嫌な事は全て忘れそうな……
目を瞑ってしまえば…
自然の音しか聞こえてこない
今だけ
今だけは
気を抜いても……
.
