3話 サンジ⇄ゾロ
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ゾ(サンジ)「ま、明日戻るなら何とかなるだろ
それに、今は俺ゾロなんだし、名無しちゃんの事は俺がちゃ~んと守ってあげるからねぇv」
ゾロ(サンジ)は後ろから名無しの事を再び抱きしめると、それを見たサンジ(ゾロ)が名無しの腕を掴んで自分の方へと引き寄せた。
「きゃっ//////サ、サンジ君……って今はゾロか/////」
もう本当にややこしいよ~//////
見た目がサンジ君でも中身はゾロだし…
でもサンジ君に抱きしめられてるような感じになっちゃう////
サ(ゾロ)「いくら自分の身体で抱きしめられても中身はエロコックってのが気に食わねぇ#」
「でも私からしたら今サンジ君に抱きしめられているんだよね?//////」
ゾ(サンジ)「(ニヤっ)……まぁ、俺としては何の道名無しちゃんに触れているようなもんだけどねぇ♪」
サ(ゾロ)「………#
だぁぁあああ!!面倒くせぇ!!#」
ゾ(サンジ)「あ、オメェは今サンジなんだからちゃんとキッチンでの仕事頑張れよ♪」
サ(ゾロ)「はぁ!?何だよそれ!」
ゾ(サンジ)「じゃ、よろしくなぁ~
さ、名無しちゃん俺たちは行こっか♪」
ゾロ(サンジ)は名無しの肩を抱き寄せキッチンから出て行こうとすると、サンジ(ゾロ)はゾロ(サンジ)の肩をつかんだ。
サ(ゾロ)「ちょっと待て…俺にここの仕事をさせるなら、テメェは俺の変わりにちゃんと筋トレしとけよ」
ゾ(サンジ)「はぁっ!?」
サ(ゾロ)「それが俺の仕事だからなぁ(ニヤッ)
おい名無し、こいつがサボらねぇかちゃんと監視しとけよ」
「うん、わかった!」
こいつに筋トレなんか出来るわけ無いと思ったサンジ(ゾロ)は名無しの監視付きでトレーニング室へと向かわせた。
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