3話 サンジ⇄ゾロ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ごめんねゾロ…サンジ君…私のせいでこんな事になっちゃって」
ゾ(サンジ)「そんな顔すんなよ名無し…俺の事は心配しなくても大丈夫だ」
”ギュ”
「…ゾロ//////」
ゾロ(サンジ)は名無しを慰めるように優しく抱きしめた。
サ(ゾロ)「てめぇ!!俺の身体で何勝手な事やってんだよ!!#
名無しに勝手に触れてんじゃねぇよ!#」
ゾ(サンジ)「現に俺は今ゾロなんだよ。
悔しかったら元の姿に戻ってみろス・テ・キ・眉・毛」
サ(ゾロ)「んぁあ!!?#そりゃてめぇだろーが!!」
ナ「やめんかー!!#」
”バキィ!!”
ナミはサンジとゾロを殴ってその場を落ち着かせた。
チョ「…∪…えっと…元に戻るにはその効果が無くなるのを待つしかないんだ」
「効果はどのくらいなの?」
チョ「幸いにも2人が食べたのは一口だったから、もしかしたら明日には戻ってるかもしれないよ!」
「じゃあそれまではサンジ君もゾロも我慢しておかなきゃいけないんだね」
ロ「ま、明日なんてあっという間にくるわよ
その間名無しも大変ね♪」
「え!?それってどういう意味!?」
ウ「まぁ、明日なら問題ねぇな」
それを聞いて安心したクルー達はサンジとゾロと名無しを置いて解散していった。
.