18話 流行病
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「えっ…ちょ、ロー?∪//////」
ロー「昨晩言ったよな?
『俺になら何をされてもいい』ってよ」
「そ、それは言ったけど!/////」
ロー「俺だってそれなりにずっと我慢してきた。
それは名無しの気持ちを優先にしたいと思ったからだ。
昨晩だって病気で本調子じゃねぇ名無しに手はだせねぇから…だから自分を誤摩化していた
ーーーでも……」
「?」
ロー「治療なら何の問題もねぇだろ」
「えっ∪」
ローはニヤッと怪し気な笑みを浮かべると、そのまま深々と名無しに唇を重ねた。
彼の舌が口内に侵入し、角度を変えて何度も何度も絡めてくるので、彼女も息が持たずベッドの上で段々と力が抜けてきていた。
「ん…ん、ん!/////」
ロー「…ンっ……ハァッ」
唇を話すと目に涙を浮かべ顔を赤く染めた名無しの姿が視界に入り、ローはニヤッと不適な笑みを浮かべた。
…このときのローは
今まで見た事の無いぐらい
怖い笑みを浮かべていた。
”クチュ…グチュグチュ”
「ぁ、はぁぅ…んぁあ/////」
ロー「この辺か…いや、それとも此処か?
名無しどうだ?」
ローは愛液でトロトロになったソコに指を挿入すると、内壁を擦りながら彼女の感じる所ばかりを攻めていった。
”クチュ…ぬちゅぬちゅ”
「ぁあ、ハァッ////…やぁ/////」
ロー「尻尾もすげぇ動くんだな?
こりゃまるで猫そのものだな」
指を動かす度に彼女の体はビクビクと反応し、その姿を見たローの興奮は増すばかりだった。
ロー「気持ちいいんだろ?
我慢しなくてもいいんだぜ」
「ぁ、…ハァッ…そ、そんなに…指動かさないでぇ/////」
”グチュ…ズチュズチュ”
「ふぁあ!…ぁっ…んぁ!」
愛撫を長い時間ずっとしていたローは乱れる名無しの姿を見て、己の下半身が限界を迎えている事に気づいた。
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