第48話 どんな時でも
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朝食を受け取ったマルコはトレーを机の上に置き、小さく溜め息を付いて椅子に座ると、デスクの一角にサッチとエースとマルコとひなみが一緒に映っているプリクラが視界に入ってきた。
マ「何だこれ?
……ん?」
ーー俺達と一緒に写っているのは
ひなみ?
「アイツ新人だったよな?
何で俺達と一緒にいるんだ?」
エ【ふざけるのもいい加減にしろよ!
なに分からねぇフリをしてんだ!?
全然面白くねぇんだよ!】
エースの言ってた分からないフリって何だ?
俺は何を忘れて…
マ【ありがとよい
これは一生大切にする】
【フフっ♪
こちらこそ私の我が侭に付き合ってくれてありがとうございます!
…私も今日の事は一生忘れませんよ】
マ「Σッ!(ズキィっ)…ぐぅっ…」
マルコはプリクラをじっと見ていると、ある光景が脳裏を過ったと同時に頭部に激痛が走り、あまりの痛さに苦痛な表情を浮かべ頭を抑えた。
マ「ハァッ…ハァッ…」
ーー今のは…一体…
”コンコン!”
「マルコ隊長いらっしゃいますか?」
マ「っ!」
プリクラを見ながらマルコが考え込んでいたそのとき、扉のノックとともにクルーの声が聞こえてき、ハッと我に返ったマルコは慌てて返事をした。
マ「な、なんだよい?」
「失礼します
マルコ隊長顔色が悪いようですが大丈夫ですか?」
マ「別に問題ねぇよい」
「それならいいんですが
…あ、航海士より後1時間ほどで目的の島に到着すると報告が入ってきました」
マ「そうか
島での滞在時間はどのくらいだ?」
「ログは4日で溜まるそうです」
マ「分かった
なら島への上陸は各隊順番でかまわねぇよい
足りない備品は各々確認して用意しておけと伝えとけ」
「分かりました!
では失礼します」
.
