第47話 想い想われ
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イゾ「でも、まぁ…もしマルコの奴の記憶が戻らなかったら、その時は……」
「その時は?」
イゾ「俺がお嬢の思い人に立候補するぜ」
「……Σえっ!?//////」
イゾウはとても色気がある眼差しで彼女の頬にそっと手を添えると、突然の事に驚いたひなみの顔は一気に真っ赤になった。
イゾ「…プッ…クククっ
そんなに顔を赤く染めるって事は、俺にも少しは見込みがあるってもんだな」
「ちょっ!からかわないでくださいよ!/////」
笑っているイゾウに対してひなみは恥ずかしそうにしていると、今度はその大きな手で彼女の頭を優しく撫でた。
イゾ「やっぱりお嬢はそうやって元気でいるのが一番だ」
「え」
イゾ「マルコの件は確かに辛いものかもしれねぇ
だがお嬢にはサッチやエースがいる
ーーそれだけじゃない
俺達はいつもお嬢の笑顔で元気を貰っているんだ」
「…ありがとうございます
…でも………正直言うと…とても不安です
マルコさん目が覚めたのに…とても淋しいです
大好きな人達がいてくれてるのに…孤独です
本当ならマルコさんの元へ行って少しでも良いから何か思い出してもらいたいです。
ーーーでも……でも私は何も出来ない…」
…私には何ができるの?
もし…逆の立場だったら…
マルコさんはどうしてくれたの?
イゾ「ーーはなっから決めつけるのはよくねぇぜ」
「で…でも」
イゾ「何もやり遂げてないうちに諦めてたら何も変えられねぇ
何も進まねぇ
マルコだったら兎に角手当たり次第調べたり探したりするかもしれねぇな
俺達は海賊だ
意地と根性は持ってんだ
お嬢だって同じだぜ」
ーー私も…皆と同じ…海賊……
白【ーーまた手放すのか?】
……っ…!
マ【…もう二度と手放したりしねぇよい
ひなみはこれからもずっと俺達の側にいる】
ひなみはこの世界に来たばかりのとき、白ヒゲとマルコが言っていた言葉が一瞬脳裏に蘇った。
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