第32話 再開
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
その頃甲板では爆発音を聞いて駆け付けた隊長やクルー達がそれぞれを武器を手にして周りを囲むように警戒していた。
甲板一体にはモクモクと煙が立ち込めており、衝撃の強さから甲板の床もヒビが入って所々板が割れていたりもしていた。
ハヤ「なになに!?一体何が起こったの!?」
イゾ「テメェら迂闊に近づくんじゃねぇ!
敵襲かもしれねぇぞ!」
ラク「だが周りに敵船なんて見つからねぇぞ!?」
ビス「む…おい!
煙の中に誰かいるみたいだ!」
ビスタは煙が立ち込める中央で薄らと人影が見えた事を確認すると、それを聞いた彼等は更に緊張感が走り周りがザワつきはじめた。
そして時間が立つごとに周りに充満してた煙が薄れていくと、先ほど爆発があった場所に誰かが倒れ込んでおり、それを見た彼等は驚きの表情を浮かべた。
ハル「ちょっと!あれって女の子じゃない!?」
イゾ「おいハルタ!
あまり近づくんじゃ……ん?」
その場で意識を失っている女性の元へ駆け寄ったハルタを見てイゾウはそれを止めようとしたが、イゾウはそこで倒れている女性に見覚えがあった。
ビス「イゾウどうかしたか?」
イゾ「ーーあ…いや…この女…見覚えがあるような…」
ビス「…ん?
……ん〜…言われてみれば…」
ハル「ねぇ、このコ生きてるみたい!
気を失っているだけだよ」
ハルタは警戒しながらもその女性の様子をうかがっていると、遅れてやってきたマルコとサッチとエースが甲板に姿を現した。
マ「おい!敵の攻撃は何処からだ!!」
サ「オヤジに報告はしたのか!?」
ジョズ「敵はいない
いるのはあそこで気を失っている女だけだ」
エ「女だと?」
マ「おい!テメェら邪魔だ」
サ「はいは〜い
ちょっと通してねぇ」
マ「ったく、敵襲じゃ無かったら一体……Σっ!!?」
サ「ん?マルコどうし……Σなっ!?」
エ「Σはっ!!!」
ジョズの言葉にわけが分からないといった表情で、人ごみの中心に向かうと、そこで倒れている女性を見た三人はとても驚いていた。
マ・サ・エ「「「ひなみ(ちゃん)!!!?」」」
.
