第46話 アナタの記憶に私は…
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
エ「マルコが目覚めたってぇ!?」
「っ!」
マルコの意識が無くなって1週間がたったある日、ひなみの持っていた子電伝虫にカミラからマルコの意識が戻ったとの連絡が入ってきた。
キッチンではサッチとエースとひなみがいつものように談笑していたが、その連絡を聞いて三人は直様マルコがいる医務室へと急いで向かった。
マルコさんの意識が戻った!
やっと…やっとマルコさんに会える!
この1週間ひなみは今日こそはマルコが起きるだろうと毎日のように心配していたので、カミラからの連絡は泣きそうになるほど嬉しく、船内を走るその脚の速さもいつも以上に早く感じた。
サ「マルコ!大丈夫か!?」
エ「マルコ!」
「マルコさん!」
この連絡は船内にいた隊長やクルー達にも直ぐに行き渡り、医務室の扉を開いた先にはドクターやナース達以外にもハルタやビスタ、そしてイゾウ達も集まっていた。
カミラ「さっき意識を取り戻してね
ドクターにも診てもらったからもう大丈夫よ」
カミラはひなみの顔を見てニッコリとと笑みを浮かべた後彼女の背中を押すと、ひなみはマルコの元へと歩みを進めた。
サ「マルコ!お前心配させんじゃねぇよ!∪」
マ「悪かったよい」
エ「まさかマルコを撃った銃弾が海楼石だったとわな
あと、俺達だけじゃなくひなみだってすげぇ心配してたんだぜ!」
マ「…ひなみ?」
サ「そう、ひなみちゃん!
ひなみちゃんもコイツに何か言ってやんなよ」
手招きをするサッチに引き寄せられるように、ひなみもマルコの元へ行き彼に声をかけた。
「マルコさん、体の方はもう大丈夫?
私凄く心配して「ーーコイツ誰だよい?」
「ーーえ?」
マルコは初めて彼女を見る様な目つきでサッチとエースに問いかけると、突然の事にひなみや他の人達も一瞬言葉を失った。
.
