第45話 スイーツで休息
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「息抜き?
それって何をするの?」
サ「今試作で新しいスイーツを作ったんだけど、味見してくれる奴がいなくてさ
ナースちゃん達は今忙しいみたいだし、ひなみちゃんはどうかなって思ってv
それにマルコにつきっきりだから少しは休まねぇと、今度はひなみちゃんが倒れちまうぜ?」
息抜きは確かに大事だが、自分がいない間にもしマルコに何かあったらと思うだけでひなみは直ぐに返事ができず、サッチの言葉に彼女はどうしようかと少し悩んでいた。
ーーそんな時だった。
カミラ「サッチ隊長の言う通りよ」
「カミラ」
カミラ「心配なのは分かるけど、ずっと側についていてもマルコ隊長は目を覚まさないわよ
それに此処にはドクターや私達がいるんだから大丈夫
もし何かあったらひなみにも連絡するから
それまではサッチ隊長とエース隊長の相手でもしてらっしゃい」
「ーーで、でも」
カミラ「じゃないとサッチ隊長もエース隊長も逆に拗ねちゃうかもよ」
カミラはニヤニヤと笑いながらひなみの耳元で小声で話すと、彼女もチラッとサッチの方を見て「分かった」と答えた。
「じゃあ私サッチさんと行くね
もしマルコさんに何かあったら教えてね?」
カミラ「勿論よv」
そう言ってカミラは自分の懐から子電伝虫を取り出すと、それをひなみに渡した。
「これは?」
カミラ「子電伝虫よ
何かあったらこっちから連絡するから、それを持っているといいわ
使い方分からないならサッチ隊長に聞けば分かるから」
カタツムリ?
もしかして電話みたいなものかな?
「ありがとうカミラ!
じゃあ何かあった時は連絡お願いね」
カミラ「えぇ、こっちは任せて」
「じゃあサッチさん行こうか♪
じゃあねカミラ!」
ひなみはその場はカミラ達に任せて、サッチの手を引きながら医務室を後にすると、二人が出て行った姿を見たカミラはヤレヤレと小さく微笑んだ。
カミラ「まったく…マルコ隊長
いつまで寝てるんですか?
いいかげん起きないとひなみが可愛そうよ」
そう言い残し、カミラも医務室を後にした。
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