第42話 貴方の為にできる事
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マ「敬語は無しって言ったろ?
だからお仕置きだよい」
「…ゔっ∪」
ーーそういやすっかり忘れてた∪
「私も頑張って敬語を使わないようにはしてたんだけど∪
マルコさんと話す時はつい敬語になちゃって∪」
マ「俺も別に敬語でもいいんだぜ?
その分ひなみとキスできるからよい♪」
「それじゃあ私の身が持たないよ/////∪
それよりもご飯冷めないうちにちゃんと食べてね?
サッチさんも『食事のときぐらいちゃんと来い」って言って心配していたみたいだし」
マ「心配してるかは別として、この量の仕事が残ってるんじゃゆっくり飯も食えねぇよい」
マルコにそう言われひなみは彼の机を見てみると、そこには資料が山積みされており、それを見たマルコは小さく溜め息をついた。
「マルコさんの仕事ってこんなにあるの?」
マ「これが全てってわけじゃねぇけどな」
…確かにこんなに沢山仕事があったらゆっくりご飯なんて食べれないよね
ーー私にも何かお手伝いできたら良いんだけど
マ「ひなみが気にする事じゃねぇよい」
「…え?」
マ「『自分にも何かできたら』って思っただろ?」
「もしかして口にしてた?∪」
マ「いいや、顔にそう書いてた」
「…確かに私も何かお手伝いできたらって思ったんだけど…
私この世界の文字分からないし…力仕事だってできない…
できる事とすれば簡単な事しか…
でもそんな事でしたって前回みたいにまた迷惑かけちゃいそうで…」
自分はこの世界では本当に無力なのだと思い知らされ少しシュンと肩を落とすと、マルコはその小さな体をギュッと抱きしめた。
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