第42話 貴方の為にできる事
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マルコさんきっとお腹空かせているよね?
仕事もまだ残っている見たいだし…
私が行って邪魔にならなければいいけど∪
船内ルートは全て覚えたわけではないが、自分の部屋から食堂に行くまでの道は覚えたので、料理が冷めないうちにと、ひなみは少々急ぎ足でマルコの部屋へと向かっていた。
”コンコン”
マ「…誰だ?」
「マ、マルコさん私です!」
ノックすると扉の向こうから少々不機嫌そうな声が帰ってきたので、ひなみは少し遠慮しがちに返事をすると、勢いよく扉が開かれた。
マ「ひなみだったなんて知らなかったよい∪
すまねぇ∪」
「いえ!私の方こそお仕事で忙しいのにすみません∪
あの…これ…マルコさんご飯食べてないと思って持ってきました」
マ「フッ…ありがとよい
ちっと散らかってるが入れよい」
「お、おじゃまします!」
マルコはひなみからトレーを受け取り、先ほどまで仕事をしていたデスクの上に置き椅子に座ると、ひなみの手を引いて彼女を自分の膝の上に横抱きで座らせた。
「マルコさん!?/////
えっと…この体勢は恥ずかしいで…んっ…ぅ、んはぁ/////」
マルコは彼女を座らせた次の瞬間、話している言葉を遮って深々とキスをして来た。
突然の事だったのでひなみも驚いていると、マルコは逃がさないとでも言うように左腕を腰に回し、右手で後頭部を抑えていた。
”チュ…クチュ…”
「フッ…ぅ…はぁ…ぁ/////」
マルコはひなみの舌を絡めながら同時に歯列をなぞると、室内にはリップノイズの彼女の乱れた息づかいが響いていた。
そして、ひなみは息が苦しくなるとマルコの胸を叩き教え、それに気づいたマルコは名残惜しそうに唇を離すと、先ほどまで二人を繋いでいた銀の糸がプツリと切れ無くなってしまった。
「ハァッ…ハァッ…/////
マルコ…さん…ハァッ…なぜ…急に//////」
ひなみは荒い息づかいで力の入らない体をマルコに預けたまま問いかけると、意地悪な笑みを浮かべたマルコがその質問に答えた。
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