第40話 ヒーローは遅れてやってくる
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彼女達と別れた後ひなみはニッコリと笑うと、「ショッピングの続きをしませんか?」と言って場の空気を変えようとしていた。
マ「ひなみ…本当にすまねぇ」
サ「ごめんねひなみちゃん」
エ「…悪ぃ」
「クスっ…もう謝らないでください
確かに怖かったですけど皆さんが助けにきてくれただけでとても嬉しかったです!
それよりも私の方こそごめんなさい∪
私の買い物が長いせいで長時間待たせてしまって∪」
サ「あ、それは別にひなみちゃんが悪いんじゃないんだ!」
「…え?
それってどう言う…」
エ「俺達…向こうの世界で何もひなみにしてあげられなかったから…だからさ…」
マ「だからこの世界でひなみに何かプレゼントがしたかったんだよい」
そういって三人はポケットからそれぞれ綺麗にラッピングされた箱を取り出すとそれをひなみに渡した。
「そんな!プレゼントだなんて!
私は何かをしてもらいたくて皆さんと一緒に住んでたわけじゃないんです!」
マ「そんな事分かってるよい
ひなみがこんな事望んじゃいねぇって」
「だったら…「それでも俺達がひなみちゃんに渡したいって思ったからさ」
エ「だから受け取ってくれ
…じゃねぇと…すげぇ悲しい」
「…エース」
彼等の思いを聞いてしまったひなみはこれ以上受け取りを拒否してしまうと、今度は彼等に申し訳ないと思い心苦しいながらも受け取る事にした。
「マルコさん、サッチさん、エース
プレゼントありがとうございます!
私…こんな事されるの初めてだから/////
…えっと…開けてみても良いですか?/////」
マ「勿論だよい」
ひなみは先ほどまでリリー達と一緒に座っていたテラスに移動し、そこに座って彼等から貰ったプレゼントの箱を開けてみると、そこには青い鳥のチャームにブルーサファイアがいくつかはめ込まれたネックレスと、トライバルの炎柄が刻まれレッドスピネルが1個ついたイヤーカフと、ゴールドの細いバングルに”You mean the world to me.”と文字が彫られ、その文字の両サイドにトパーズがはめ込まれたブレスレットがあった。
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