第31話 運命の日
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「彼氏さん喜ぶといいね♪」
美「これもひなみのお陰だよ!
本当にありがとう!」
「私は何もしてないけどね
あ、そろそろお昼だし何か食べに行かない?」
美「賛成!
今日は付き合ってくれたお礼に何か奢るよ」
「やったv
じゃあお言葉に甘えてごちそうになりま〜す♪」
時刻は丁度お昼時を迎えていたのでひなみと美月はデパートの上の階にあるレストランフロアへと向かった。
何店舗かお店が立ち並んでおりお昼時と言う事でその日のお客さんはとても多く、2人はそこまで混んでいないパスタ屋さんへと入っていった。
美「ここのお店いつも人が多いけど、今日は入れたからラッキーv」
「前にも来た事あるの?」
美「うん、1年ぐらい前に友達とね
ーーあ、そんな事より今夜楽しみだね!」
「え?今夜?」
美「あれ?もしかしてテレビ見てないの?」
「テレビはバラエティーとかなら見てるけど、それ以外は最近見てないなぁ」
美「まったく∪
今夜スーパームーンが見れる日なんだよ!」
「…え」
ひなみは彼女の言葉を聞いてフォークの動きをピタッと止めた。
美「『え』ってひなみ、本当に知らなかったの?
去年のスーパームーンの時はあんなに楽しみにしていたぐらいだったのに」
【スーパームーンは願い事を叶えてくれる月】
【今日はあなたにとって願いを叶える最大のチャンスが到来!
どんな願い事でも叶えてくれるかも♪
ラッキーアイテムは月と思い出】
…っ!
…も…もしかしたら…
美「…ひなみ?」
「ねぇ美月!
今夜のスーパームーンは何時!?
何時に一番接近するの!?」
美「え∪…えっと…たしか今夜は7時が一番綺麗に見えるはじだったけど
何かあったの?∪」
ひなみのいきなりの豹変ぶりに美月もたじたじになっていると、ハッと我に返ったひなみは苦笑いを浮かべ「何でも無いよ」といってパスタを食べはじめた。
ーー今夜…。
スーパームーンの日だったなんて…。
もし今日の占いが本当だとすればマルコさん達に会えるかもしれない?
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