第39話 初上陸
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それから1時間後モビーは島へ到着すると、クルー達は「待ってました!」と言わんばかりに下船し、それぞれが己の欲を満たす為に酒場へ行ったり女を買いにいったりする者が多く見られた。
マ「ひなみ、俺達もそろそろ行くよい」
「はい♪
……えっと船を降りるときって皆さんどうしてるんですか?
何処かに階段とかありますか?」
甲板に出てきたひなみは周りをキョロキョロ見渡すと、下に降りるための階段が無いのか探した。
エ「階段はあるけどそんなもん使って降りる方が時間かかっちまうぜ
それにこういうときは甲板から飛び降りた方が一番速いんだぜ♪」
「え!∪
飛び降りるって…私そんな事できないよ!∪」
ひなみは甲板から下を見下ろすと、船自体がかなり大きいためどう考えてもひなみが飛び降りれる高さではなかった。
エ「大丈夫だって!
俺が下まで連れて行ってやるからよ♪」
「…えっ、ちょっと…エース?∪」
エースはテンガロンハットを深々と被った後、ひなみを軽々と抱きかかえ船縁に足を掛けると、何かを悟った彼女の顔は徐々に青くなり冷や汗をかいていた。
エ「しっかり捕まっていろよ!」
「…ちょ∪…ま…まっ…!∪
Σキャァァアアアアアアアア!!!!!!!!」
そしてエースは彼女の制止する言葉を聞かず腕に力を込めると、そのまま勢いよく船から飛び降りた。
マ・サ「「Σ何やってんだぁあ!!∪」」
辺りにはひなみの叫び声が木霊した。
エ「よっと!
ほらな!階段を使うよりこっちの方が早ぇだろ?…Σってひなみ!?」
今まで体験した遊園地の絶叫マシーンよりも遥かに怖かった事もあり、ひなみはそのまま意識を失っていた。
マ「バカエース!
テメェ何やってんだよい!?#」
エ「いや…その∪
こっちの方が早いと思ってよ∪」
マ「俺達はそうかもしれねぇが、ひなみはこういった事に慣れてねぇんだよい!#
それにもしあの高さからひなみを落としたりでもしたらどうすんだ!?##」
サ「ひなみちゃん大丈夫か!?∪」
エースに続いて船から降りてきたマルコとサッチはすぐにひなみの所へ駆け付けると、サッチは優しく彼女の頬を叩いて声をかけた。
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