第38話 私に出来る事
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「私も何かお役に立てたらって思って…。
この船じゃ私…足手まといだし…。
それにサッチさんから聞きました。
この船の殆どの仕事はマルコさんが管理しているから、夜も遅くまで作業をしているって…。
だからこの船にいる以上は休まるときがなかなか無いって…」
ーーサッチの奴…ひなみにそんな事…
マルコはギロっとサッチを睨むと、彼は苦笑いを浮かべていた。
「だから私も少しでもマルコさんの負担が減ってくれれば良いなって思って…
でも…逆に仕事を増やしてしまって…。」
ーーひなみ…。
ひなみはシュンとした顔で床に視線を落とすと、それを見たマルコはひなみの頬にそっと触れ顔を上に向かせた。
マ「俺の為にありがとよい
ひなみの気持ちはスゲェ嬉しい」
「マルコ…さん…」
マ「今回は近くに俺もいたから直ぐに助ける事ができた。
でも、もしあの時俺がいなかったら…もしあの時ひなみが大怪我をしていたらって思うと、俺は多分ひなみの事を守れなかった自分を責めちまう…。
だからこれからはもうあんな危ない事はしないって約束してくれ」
サ「そのお願いはマルコだけじゃないぜ
俺っちだって愛するひなみちゃんにもしもの事があったら嫌だしね」
エ「俺だって心配したんだからな
ひなみには傷ついてほしくねぇし…」
「今回は心配かけちゃって本当にごめんなさい∪
もう危ない事はしないように気をつけるね」
マ「もしどうしても手伝うってなら、その時は俺かサッチかエースに声をかけてくれ
そしたらひなみに任せられる仕事を頼むからよい」
「はい!
その時は任せてください!」
ひなみはニコッと笑みを浮かべると、マルコは「よい」っと笑みを浮かべひなみの頭を軽く撫でた。
END
