第38話 私に出来る事
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「あ、あのマルコさん!∪
降ろしてください/////…私自分で歩けますから!」
マ「……」
ひなみをお姫様抱っこした状態で船内を無言のまま歩き、彼女は何とか降ろしてもらおうと思ったが、マルコはひなみの言葉に返事をする事無くそのまま自室へと連れ帰った。
…どうしよう∪
甲板でもマルコさん凄く怒っていたし∪
もしかして…私嫌われちゃったのかな…。
部屋に戻ってくるとマルコは優しく床に降ろした。
そしてそのままひなみをギュッと抱きしめた。
”ギュッ”
「っ!…マルコさん?/////」
突然の事に驚いたひなみは顔を真っ赤にすると、今度は部屋の扉が豪快に開かれ、そこには息を切らして顔面蒼白のサッチとエースの姿があった。
サ「ひなみちゃん!
さっきクルーから聞いたんだけど!∪」
エ「大丈夫なのか!?
怪我とかはしてねぇんだよな!?」
「サッチさん…エース
えっと…心配かけてごめんなさい∪
でも怪我とはか本当に大丈夫だから」
彼女に問題は無かった事に安心した二人は「よかった〜」といって項垂れていると、マルコが再び口を開いた。
マ「…さっき…ひなみが言った事は本当なのかよい?」
「…え?」
マ「ひなみが手伝いを買って出たって」
「…そ、そうです!
あれは本当に私がハルタ君に頼んだんです
だからあの場にいた人達は誰も悪くありません
…悪いのは私なんです…。
…ごめんなさい∪」
マ「ひなみはあんな危険な事しなくていいんだよい
なのに何であんな真似を…」
マルコは抱きしめていた腕を離し、少し心配した表情で彼女の顔を見つめた。
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