第38話 私に出来る事
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「え…マ、マルコ…さん?」
マ「大丈夫かひなみ!?
どこも怪我はしてねぇかよい!?」
「ぁ…は、はい
私は大丈夫」
樽が倒れてくる寸前でマルコは半分不死鳥になると、目にも止まらぬ速さでひなみの事を助けていた。
マ「おい!誰がひなみにこんな事させた!?#
お前か!!」
「い、いえ!俺じゃ!」
マ「じゃあテメェか!?#」
「Σひぃっ!∪」
マルコは彼女が危険な目にあった事で怒りを露にし、その場にいたクルー達に怒鳴りつけていると、騒ぎを聞きつけたハルタがマルコのところへやってきた。
ハル「ひなみに手伝わせたのは僕だよ」
「っ!ち、ちがっ「ハルタ…テメェどういう事だよい#」
ハル「どうもこうも作業が大変だったから甲板にいたひなみに手伝ってもらっただけ
それ以外の理由なんてないよ
ひなみだって暇そうにしていたしね」
マ「テメェ…#」
「ちょっと待ってくださいマルコさん!
違うんです!
他のクルーの皆さんやハルタ君は何も悪くないんです!
…私が勝手にお手伝いを申し出たんです
少しでも皆さんの役に立てる事が無いかって思って…
でも私の所為で逆に迷惑をかけてしまって…
私が全部悪いんです!
だかクルーの皆さんやハルタ君を怒らないでください!」
マ「……」
”グイッ”
「Σきゃっ!」
ひなみは彼の腕を両手でギュッと掴み、目に涙を浮かべながら謝ると、マルコは無言のままひなみの身体を抱きかかえ船内へと移動した。
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