第38話 私に出来る事
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ハル「ひなみ〜!」
「ハルタ君!おはよう♪」
ハル「おはよう!
ひなみは此処で何してるの?」
「海を眺めていたよ
さっき船内を探検してたんだけど、そのとき丁度イゾウさんに会ってね
甲板まで案内してくれたの」
ハル「そうだったんだ」
「ねぇハルタ君
私少し暇なんだけど、何か手伝える仕事って無いかな?
大きい荷物は運べないけど、簡単な事なら私でも出来るし」
ハル「ん〜…あ、それなら空になった酒樽を運ぶの手伝ってくれない?
あれなら転がせばいいだけだからひなみでも出来ると思うよ!」
「わかった♪」
ひなみはハルタに連れられ少し移動すると、甲板には他のクルー達が運んできた酒樽がいくつか並べられていた。
そしてひなみはそこで作業をしていたクルー達に挨拶をすると、彼女だと気づいた彼等はニカッと笑って「おはようさん!」と返事をしてくれた。
「昨日は楽しかったぜ♪」
「昨晩はかなり酔っていたがもう大丈夫なのか?」
「こちらこそ昨日はとても楽しかったです
ーーそれとご迷惑もおかけしました∪」
「はははっ!気にすんなよ!
また一緒に飲もうぜ♪」
作業していたクルー達は豪快に笑いながら再び作業に取りかかると、ハルタが「ひなみはこっちの小さいのをお願い」といって部屋の奥にあるいくつかの樽を指差した。
「わかった。
あの樽も甲板に出しておけばいいんだよね?」
ハル「うん、甲板に出しておけば他の奴等がまとめて下に持っていくからね
じゃあ僕外で他の仕事があるからそっちに行くよ
何かあったら遠慮なく声かけていいから♪
無理しなくて頑張ってね!」
「ありがとう!
ハルタ君も頑張ってね!」
ハルタは倉庫から出て行くと、ひなみも他のクルー達と一緒に樽を運ぶ作業に取りかかった。
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