第31話 運命の日
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店員「これ可愛いでしょ?」
「え…?…あ…はい。
本当に可愛いですね♪」
店員「このブレスレット現品限りで同じ物は売ってないんですよ」
「そうなんですか?」
店員「この青い宝石はブルーサファイア、赤い宝石はレッドスピネル、黄色い宝石はトパーズとなっております。
ブルーサファイアは変わらぬ愛を誓う、正しいと思う方へ全力で進む事ができます。
レッドスピネルは前向きで明るい意味と効果があり、炎のエネルギーが作用しているんです。
トパーズは悪いものを遠ざけ、真実の愛する人を手に入れると言われています。
そしてこの碇のチャームは気持ちが揺れないように互いの絆をしっかりと結びつけるという意味があるんです」
店員さんはひとつひとつの意味をひなみに説明すると、彼女の中でこのブレスレットの存在と意味がまるで自分に言っているように感じた。
「すみません
このブレスレット購入します!」
店員「ありがとうございます♪」
ラッピングをどうするか聞かれたが自分用だという事で、購入後にはすぐにそのブレスレットを身に着けた。
造りはとてもシンプルな物だったがその宝石の輝きがとても美しく、ひなみ自身もいつも彼等と一緒にいるような感じに包み込まれた。
美「あれ?ひなみも何か買ったの?」
「うんv
ちょっと一目惚れした商品があったからつい買っちゃった」
ひなみは先ほど買ったブレスレットと美月に見せた。
美「へ〜♪
それ凄く綺麗じゃん!
ひなみって本当センスあるわよねぇ」
「現品限りだったってこともあるんだけどね
ーーあ、美月も現品限りのものをプレゼントしたらどうかな?
同じ物は無いんだしさ♪」
美「ようはオンリーワンってやつね!
それいいかも!
他人と被るのも嫌だし」
美月は「他にもそういった商品が無いか探してくる!」といって再び店の奥へと消えていくと、ひなみは彼女が戻ってくるまでの間近くのベンチに座って待っている事にした。
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30分後ーー。
美「ひなみゴメン!
お待たせ!」
「おかえり
何かいいものは買えた?」
暫くして美月が戻ってくると、彼女の手には紙袋がぶら下がっており、美月も「とてもおしゃれなオンリーワンがあったよ」といってとても満足した表情を浮かべていた。
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